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告示 平成25年1月22日付

1.当財団は、本日、JBC試合ルール第10条第2項、JBC倫理規定第2条及びJBC懲罰規定第2条第2項6号に基づき、平成24年12月16日より、大星ボクシングジム(以下「大星ジム」という)所属のマネージャーである大沢永吉(ライセンス35849)及び同セコンドである野上真司(ライセンス28454)のライセンスをいずれも取り消す。

理由:  上記両名は、平成24年12月16日、韓国ソウルに於いて、大星ジム所属の大沢宏晋(以下「大沢」という)がJBCの認定するOPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオンであるにも関わらず、大沢をしてJBCが認定していないWBOアジアパシフィックフェザー級暫定タイトルマッチ(以下「本件試合」という)と知りながら本件試合に出場させた。
また、上記両名は本件試合に関する海外遠征届に「ノンタイトル10回戦」と虚偽を記載しJBC宛て提出するなど悪質な隠蔽工作を図った。
これらのことはボクシング界の秩序を著しく乱す行為であり、当財団は上記両名のライセンスを取り消さざるを得ない。


2.当財団は、本日、JBC試合ルール第10条第2項、JBC倫理規定第2条及びJBC懲罰規定第2条第1項5号に基づき、平成24年12月16日より、大星ジム所属のボクサーである大沢宏晋(ライセンス34757)のライセンスを1年間、停止し、大沢が所持していたOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルを平成24年12月16日付で剥奪する(なお、停止期間後のライセンス再交付については別途審査を要する)。

理由:  大沢は、平成24年12月16日、韓国ソウルに於いて、自身がJBCの認定するOPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオンであるにも関わらず、JBCが認定していないWBOアジアパシフィックフェザー級暫定タイトルマッチ(以下「本件試合」という)と知りながら本件試合に出場した。
このことはボクシング界の秩序を著しく乱す行為であり、当財団は、大沢のライセンスを1年間、停止し、大沢が所持していたOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルを平成24年12月16日付で剥奪せざるを得ない。


3.当財団は、本日、JBCルール第12条及びJBC懲罰規定第2条第2項2号に基づき、大星ジムのクラブオーナーである林宏至(ライセンス 35548)を戒告処分とする。

理由:  当財団は、林が上記1及び2記載の事実についてクラブオーナーとしての監督責任を負わなければならないと判断した。

以上

財団法人日本ボクシングコミッション