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告示 2008年6月2日付

 近時、下記につきルール違反行為が散見されます。つきましてはボクサーおよびジム関係者は理解のうえ、厳守願います。

1、グローブ装着時における注意事項
(1)グローブを絞り固めること、尻に敷いたり、壁を叩くなどすることを禁ず。
(2)紐のテープ固定は必ず手首箇所にて行うこと。手首箇所以外での固定を禁ず。
(3)上記に違反した場合は、リング上においても、レフェリーによってルールを遵守した装着を命じられることがある。

(参考)
JBCルール第55条
「グローブは・・・省略・・・。紐は、必ず手首の外側で結び、その上をテープで巻かねばならない。グローブを折り、しぼり、ねじ曲げなどして詰め物の移動をはかり、もしくはグローブの外部を傷つけたりしてはならない。」


2、ストップ、ブレイク後の加撃における注意事項
ストップ、ブレイク後の加撃は、スポーツマンシップに反する行為であり、健康管理面でも重大な結果を招くおそれがある。
(1) ストップ、ブレイク後の加撃については厳重に対処する。
(2)一連のコンビネーションによる流れのパンチであっても減点を科す場合がある。
(3)故意と思われるパンチについては減点2点、もしくは反則負けとする。

(参考)
JBCルール第82条の3
「故意であるとを否とを問わずファウルを犯し、またはその他のルールを守らず、フェアでない試合をし、もしくはレフェリーの命令に従わない場合は、警告の有無にかかわらず、試合を中止して、一方または双方のボクサーを失格させることができる。」

以上

財団法人日本ボクシングコミッション