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大阪でダブル世界戦
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 12月31日、大阪・ボディーメーカーコロシアムにてWBA世界ライト・フライ級王座決定戦、井岡一翔(井岡)対ホセ・ロドリゲス(メキシコ)、WBA世界ミニマム級王座決定戦、宮崎亮(井岡)対ポンサワン・ポープラムック(タイ)のダブル世界戦の開催を主催の井岡プロモーションが発表した。
 井岡は昨年2月プロデビューから7戦目で、WBC世界ミニマム級王座を獲得。今年6月にはWBA世界ミニマム級王者の八重樫東(大橋)と両団体の統一戦を行い、12回判定勝ちで日本史上初となるWBC・WBA世界ミニマム級統一王者となった。ミニマム級の王座を返上して今回二階級制覇のチャンスを掴んだ。戦績は10戦全勝(6KO)。
 対するホセ・ロドリゲスは元WBA世界ライト・フライ級暫定王者の23歳。日本の中澤翔(大鵬)やWBA世界ミニマム級暫定王者のヘスス・シルベストレ(メキシコ)などと6回戦、8回戦時代に対戦しており、並みいる強豪を退けてきた。戦績は29戦28勝(17KO)1敗を誇る強豪。
 井岡の同僚、宮崎は2006年12月デビュー。2009年10月、敵地・後楽園ホールで嘉陽宗嗣(白井・具志堅スポーツ)に10回負傷判定勝ちで、日本ライト・フライ級王座を獲得。2010年6月には家住勝彦(レイスポーツ)を8回TKOに破り、OPBF東洋太平洋ライト・フライ級王座を獲得。今回は階級を一つ下げての世界挑戦となる。戦績は20戦17勝(10KO)3分。
 対するポンサワン・ポープラムックは5度目の世界挑戦でWBA世界ミニマム級王座を獲得。初防衛戦では、井岡と統一戦を戦った八重樫東(大橋)に10回TKOで敗れ、王座を失うもその後は再起3連勝で今回のチャンスを掴んだ。老獪なテクニックを駆使して相手を幻惑させるタイの刺客の戦績は、31戦26勝(KO)4敗1分となっている。
 また前座ではOPBF東洋太平洋ヘビー級王座決定戦、ソロモン・ハウモノ(豪)対藤本京太郎(角海老宝石)の一戦も予定されている。