東京都文京区後楽1-3-61(株)東京ドーム内 TEL:03-3816-5761

関西地区研修会報告

研修会報告

■日時:
2008年4月29日(火・祝)

■会場:
井岡ジム、JBC関西事務局

■出席者:
インスペクター:岡根
レフェリー:原田、宮崎、大黒、野田、北村、半田、川上、松田、西山、松永、新井
タイムキーパー:南
アナウンサー:政野、階元
進行:信岡
JBC:森田理事、安河内本部事務局長、中山関西地区事務局長、坂本
計20名

内容
1.4月28日、大阪府立体育会館にて行われた試合にて採点研修を実施。

2.4月29日、井岡ジムにてプロテスト終了後、若手レフェリー研修を実施。

3.場所をJBC関西事務局へ移し、昨日の採点研修の検証。

4.関西地区ジャッジの採点のばらつきについて検証。
[討議内容]
・関西地区ジャッジの傾向として10-10が極端に少ないのではないか
・顔面への有効打に意識が行き過ぎで、ボディへの有効打が見過ごされているのではないか

5.女子ボクシングについて
・基本的なルールの説明と男子との違いについての説明
・進行の進め方についての説明
・今後の関西地区での女子試合予定報告。

6.グローブのテーピングの止め方について
[討議内容]
・結び目をテーピングで止めることは周知徹底されているが、内側の紐を捻っている部分(手首の部分)がノーチェック(場合によってはこの部分で眼上をカットする場合がある)
・バンデージを固定するテーピングについて(拳の部分にテーピングが掛かってはいけない)。JBCルール第57条参照。
・上記2点を各ジムに徹底させ、控え室に張り紙などをするということも検討。

7.4月10日よりグローブの様式が変更
・グローブ様式変更に伴い、KO・TKOで決着のついた試合についての報告
・ダメージの度合いについての報告

8.KO・TKOで敗れた選手の対処の仕方を試合役員全員に徹底
・レフェリーは必ずKO・TKO負けした選手を抱きかかえて追撃打などを防ぎ、椅子に座らせるなどして、選手が後頭部をマットなどに打たないようにする。
・脳震盪を起こした選手は必ずマウスピースを外し、気道を確保する。
・ダウンやスリップをした選手のグローブを拭き忘れるレフェリーが散見される。ボクサーの健康管理面、衛生面で非常に好ましくない行為であるので、レフェリーは忘れることなく、ダウンやスリップをした選手のグローブを拭くよう徹底する。

9.ビデオを使用しての採点
・3月23日、大崎丈二対二見広信戦を採点検証

以上