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ボクシング広報12月号
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表紙の言葉
躍動するクラシカル・ファイト
比嘉大吾、21歳で世界を!

 デビュー以来、14連続KOを続ける別府優樹の15戦目の相手がチャールズ・ベラミーに決まった。8戦目で全日本新人王を獲得(MVP受賞)以降の6戦を全て外国人選手相手にKOを積み重ねてきた別府にとって、真価を問われる一戦が組まれた。
 専門誌によると当初、久留米櫛間ジムの櫛間会長は「ランク上位(別府は日本8位)から声をかけて誰も対戦に名乗りを上げないので仕方なく次もタイ人」と語っていたが、1階級上のベラミーが階級を下げて対戦に応じたのだという。
『15』という連続KO記録は1985年に浜田剛志が樹立し、30年以上破られていない金字塔。2007年に牛若丸あきべぇが並んだが記録更新はならず、今日に至っている。偉大なる先人が積み重ねた記録に挑むのだから、イージーな相手では周囲が納得しない。
 ベラミーはかつてチャーリー太田のリングネームで活躍。日本&東洋太平洋スーパー・ウエルター級を制し、キャリアは30戦26勝(17KO)3敗1分でKO負けを喫したことはない。これくらいの強豪が相手なら誰にも文句は言わせない。堂々たる記録へのチャレンジだ。
 試合の予想は当然ながら圧倒的不利(2-8くらいか)。決戦は来年1月13日・後楽園ホール。聖地で番狂わせは起きるか。
 今月の表紙は比嘉大吾。こちらはデビュー以来の連続KOを11と伸ばし、OPBFタイトルの初防衛に成功した。エネルギッシュで好戦的なファイトスタイルで人気急上昇中のホープ。  昨年7月、タイでコングファー・CPフレッシュマートを7回KOで下し、WBCユース王座を獲得。アウェーで地元のホープを叩き潰し、気を吐いた。
 今年の7月にはジムの先輩である江藤光喜とダウン応酬の大激戦を繰り広げたアーディン・ディアレを4回KOで一蹴し、OPBFタイトルも獲得。堂々初防衛に成功し、「具志堅会長と同じ21歳で世界チャンピオンになる」と公言。比嘉は95年8月9日生まれだから、あと1、2戦後に世界初挑戦実現を目指す。
 ちなみに世界ランキングは世界主要4団体のうち3団体でランクイン。うち、一番の上位がWBCの3位。現在王座は空位でこのタイトルは比嘉が敬愛するローマン・ゴンサレスが保持していたもの(1階級上のスーパー・フライ級を制覇して返上)。
 虎視眈々と頂点を見据える21歳。リミットは来年の夏!
(デザイナー・周東良次)
巻頭言:ゴールデンウイーク

WBO世界フェザー級タイトルマッチ
大沢、アメリカでバルデスに屈する
WBO女子世界フライ級王座決定戦
好川、二度目の挑戦で念願の王座獲得!
OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
竹中、大差判定勝利でブラガを退ける!
OPBF東洋太平洋スーパー・ミドル級タイトルマッチ
松本、大差判定負けで王座陥落!
OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
比嘉、連続KO勝利記録を伸ばし、危なげなく防衛
日本スーパー・フライ級タイトルマッチ
中川、後半追い上げて王座獲得!
日本フライ級タイトルマッチ
粉川ベテランのテクニックで防衛に成功
日本スーパー・ライト級タイトルマッチ
岡田、拳を痛めながらもV6
日本ミニマム級タイトルマッチ
福原、注目のホープを退けV3
TOPICS
◆内山と田口が大晦日に世界戦
◆田中恒成が二階級制覇に挑戦へ
◆京都で大晦日にトリプル世界戦
◆井上尚弥が河野公平を相手に防衛戦
◆東京試合役員会議事録
◆10月度ランキング委員会報告
◆新ジム開設
◆移籍届
◆リングネーム変更届

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