東京都文京区後楽1-3-61(株)東京ドーム内 TEL:03-3816-5761

ボクシング広報6月号
image
表紙の言葉
ショッキングなKO負けと『モンスター劇場』

 4月27日と5月8日の2興行で日本の5人の王者が防衛戦を行った。全勝も予想されたが、結果は4勝1敗…。この1敗に多くの関係者、ファンが打ちひしがれることとなる。
 河野公平、田口良一と八重樫東の3王者はいずれも下位ランカーとの試合が組まれ、防衛は確実視された。
 35歳の河野はタイのインタノン・シッチャモアンを4、5、7回にダウンを奪い、ジャッジ3人とも13点差をつける大差で完勝。それでも「こんな僕が3度も防衛ができるとは思わなかった」と極めて謙虚。
 世界王者となり、パンチャーへと変貌を遂げた田口は今回も倒しまくった。今までKO負けのないベテランのファン・ランダエダだったが、5度も倒され11回終了で棄権に追い込まれた。
 KO防衛が期待された“激闘王”八重樫だったが11位マルティン・テクアペトラと接戦を演じ、2-1の薄氷防衛。試合後、3週間前に左肩を痛め、麻酔を打って闘っていたことが判明。僅差で生き残った。
 そして悲劇は訪れる。絶対王者のショッキングなKO負けに全身が凍りついた。誰と戦っても負ける姿など想像できなかった内山高志だが、2回にジェスレル・コラレスのワイルドなレフトを顔面に喰らい、痛烈なダウン。辛うじて立ち上がったが、ダメージは深刻。2度のダウンを追加され、WBAの3ノックダウン・ルールにより、6年3ヵ月に渡り、11度守り続けた王座から転落した。内山の再起を誰もが信じて疑わない。
 表紙は井上尚弥。今や全世界が注目する『モンスター劇場』。試合中に両拳を負傷するも、ワンサイドに攻め、最終回にはダウンを奪い、V2に成功。拳は幸いにも「打撲程度」とのこと。次戦に予定されるオマール・ナルバエスとの再戦に注目が集まる。
(デザイナー・周東)
巻頭言:世界戦開催ラッシュを終えて

WBO世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
井上、指名挑戦者を大差判定で退けV2
IBF世界ライト・フライ級タイトルマッチ
八重樫、接戦を制して初防衛に成功
WBA世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ
内山、痛恨の敗戦で王座陥落
WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
河野、インタノンを3度倒して大差判定勝利
WBA世界ライト・フライ級タイトルマッチ
田口、ダウンを5度奪い、TKO勝利!
WBC世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
クアドラス、メプラナムを退け6度目の防衛に成功
OPBF東洋太平洋スーパー・ミドル級タイトルマッチ
松本、清田を攻略し王座奪取!
OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
竹中良、挑戦者を6回TKOで仕留める
OPBF東洋太平洋スーパー・フライ級タイトルマッチ
井上拓真が東洋太平洋王座V2
OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
中谷、青木を1ラウンドで沈めV5
日本ライト・フライ級タイトルマッチ
拳四朗、3度のダウンを奪い、初防衛に成功
日本ライト級タイトルマッチ
荒川仁人、徳永を判定で降し、王者返り咲き!
日本スーパー・ウエルター級タイトルマッチ
野中、巧さを発揮して清水を退ける
日本スーパー・フライ級タイトルマッチ
石田、最強挑戦者を退けV5
日本スーパー・ライト級タイトルマッチ
岡田、再戦をTKOで制して4度目の防衛に成功
日本ウエルター級タイトルマッチ
有川、初挑戦で王座奪取!
TOPICS
◆移籍届
◆リングネーム変更届
プロテスト合格判定基準
プロボクサー新人テスト申込書
ライセンス更新手続き
公式試合日程
女子プロボクサー新人テスト申込書
テスト合格者
出場禁止ボクサー
ウエイト変更勧告
拳闘史
公式試合記録
ライセンス交付者
バックナンバー案内
ランキング
WBA
WBC
IBF
WBO
OPBF
日本

あとがき
ジム住所録一覧

ご購入をご希望の方は、郵送先・お名前を明記の上、販売価格740円(送料/税込み)を現金書留にて下記の宛先までお申込みください。

〒112-8575
東京都文京区後楽1-3-61 (株)東京ドーム内
(財)日本ボクシングコミッション 広報購読係
電話:03-3816-5761~2

ご不明な点やお問合せがございましたら、ご連絡ください。