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ボクシング広報6月号
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表紙の言葉
赤穂亮、豪快に初戴冠
次戦は佐藤洋太と激突!

 今月は豪快なKOで東洋太平洋タイトルを奪取した赤穂亮を表紙に決め構成した。素晴らしい逸材。まさにスター誕生といった趣きさえ漂う。
 世界戦の決まった粉川拓也が返上した王座を、2位のフレッド・マンドラビーと争い、ワイルドで逞しいボクシングを披露。豪州無敗の強豪から計4度のダウンを奪い、5回終了TKO勝ちで初戴冠。試合後、病院へと直行したオージーは赤穂の右強打で左アゴ2箇所の亀裂骨折が判明した。
 次戦は8月4日、後楽園ホールで安定した実力を誇る日本王者、佐藤洋太との試合が決定している。佐藤は中広大悟を圧倒して日本王座を獲得後、V3に成功。3月には世界に2度挑んだ河野公平を文句なしの判定で破り、世界挑戦へのウェイティング・サークルに入っていた。
 この昇竜対決、赤穂の持つ東洋太平洋タイトルに佐藤が挑む形で行なわれる。実はこの試合、「世界戦が決まらなかったら、挑戦者のモチベーションでリングに上がりたい」という佐藤が希望して実現したのだという。赤穂にとっても世界への実績作りには申し分のない相手。メリットは最大級。両陣営の英断にも拍手。ちなみにこの日はウエルター級の2冠王者・渡部あきのりとのダブルタイトル戦となる。
 4月8日、神戸での長谷川穂積、西岡利晃、粟生隆寛のトリプルタイトルマッチ以降、世界戦は5月7日の亀田興毅─ダニエル・ディアス戦のみと、いささか寂しい日本のリング。日を追うごとに甚大な被害が明るみに出る東日本大震災の影響があり、致し方ないところだが、6月25日からの15日間に3つの世界戦が全て海外で挙行される。
 この号が出るころには結果は出ているが、6.25メキシコでウンベルト・ソトに挑む佐々木基樹(WBC世界ライト級)。7.1タイでポンサクレック・ウォンジョンカムに挑む粉川拓也(WBC世界フライ級)。さらに7.9米国で1位リコ・ラモスの挑戦をうける下田昭文(WBA世界スーパー・バンタム級)。
 こんなご時世だからこそ、日本の逞しきボクサーズは勇躍、世界のリングで本領を発揮する。
(デザイナー・周東良次)
巻頭言:日本が誇る世界王者達、海を越えて輝く

WBA女子世界スーパ・フライ級タイトルマッチ
天海ツナミ、完璧TKOで4度目の防衛
OPBF東洋太平洋スーパー・フライ級王座決定戦
赤穂亮、圧倒的TKOで新チャンピオンに
OPBF級東洋太平洋&日本スーパー・ウエルター級タイトルマッチ
チャーリー太田、逆転TKOで2タイトル防衛
OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
大沢宏晋、悲願の初タイトル獲得
OPBF女子東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
真道ゴー、関西地区に初のOPB女子王座をもたらす
OPBF女子東洋太平洋スーパー・フライ級タイトルマッチ
山口直子、5回TKOで3度目の防衛
日本ライト・フライ級王座決定戦
黒田雅之、決定戦を制し新チャンピオンに
日本フライ級タイトルマッチ
五十嵐俊幸、負傷判定勝ちで辛くも防衛
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