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プロボクサー向けセカンドキャリア支援(Iターン就農)について
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 多くのプロボクサーは現役時代、トレーニング環境を優先するため、正規社員としての就職を避け、アルバイト等の非正規雇用で生計を立てていると聞く。そうした選手が現役を引退した際、現役期間が長いほど正規社員に向けた就職活動は困難となることが多いことは想像に難くない。そうしたボクサーの実態を熟知している元WBA世界スーパー・フライ級チャンピオンの清水智信氏が、この度プロボクサーの引退後のセカンドキャリア支援に向け動き出した。清水氏は現在、出身地である福井県の県議会議員として活躍しており、地元の雇用創出や地域発展に尽力している。
 そうした議員活動の一環として、プロボクサーのセカンドキャリアとして福井県が実施する「園芸カレッジ」研修制度を利用しての、園芸農家としての独立就農をJBC及びJPBAあてに提案いただいた。
 「園芸カレッジ」は、研修生自ら栽培計画を立て播種・定植から収穫・販売までを一貫して実践できる模擬経営研修を始め、日本農業のトップリーダーの方々を特別講師として迎えての販売や経営力を高める知識習得研修、農業機械研修、コミュニケーション研修など多岐にわたり、就農給付金や研修奨励金など福井県独自の支援制度も含め充実したものになっている。
 JBCとしては、このようなプロボクサーの引退後のセカンドキャリアに役立つ支援を全面的にバックアップしたいと考え、福井県とともに今回、ボクシング界にこの就農支援制度を紹介するものである。
 
《園芸カレッジおよび福井県での就農についての問い合わせ先》
福井県農林水産部地域農業課 
Tel 0776-20-0433  Fax 0776-20-0651
メールアドレス chinou@pref.fukui.lg.jp


《参考ホームページ》
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/021500/course.html

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