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ダブルWBC世界タイトルマッチ&長谷川穂積世界タイトル前哨戦
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 1月30日(月)、都内で会見が行われ、来る4月6日(金)に、東京・東京国際フォーラム ホールAでWBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ、粟生隆寛(王者/帝拳)vs.ターサク・ジャンデーン(挑戦者/WBC世界同級1位/タイ)とWBC世界バンタム級タイトルマッチ、山中慎介(王者/帝拳)vs.ビック・ダルチニャン(挑戦者/オーストラリア)のダブル世界タイトルマッチが開催されることが発表された。

 WBC世界スーパー・フェザー級王者の粟生は、アマチュアボクシング史上初の高校6冠獲得の実績を経て、2003年9月にプロデビュー。2007年3月に梅津宏治(ワタナベ)を10回判定で下して、日本フェザー級王座を獲得。2009年3月にはオスカー・ラリオス(メキシコ)の保持していたWBC世界フェザー級王座への再度の挑戦で12回判定勝利を収め、同王座を獲得。同王座は同年7月のエリオ・ロハス(ドミニカ共和国)との初防衛戦で12回判定負けを喫して失うものの、2010年11月にビタリ・タイベルト(ドイツ)の保持していたWBC世界スーパー・フェザー級王座に挑戦し、12回判定勝利を収めて2階級制覇を達成。同王座は昨年4月にウンベルト・グティエレス(メキシコ)に4回KO勝利、同年11月にデビス・ボスキエロ(イタリア)に12回判定勝利と2度防衛を果たしており、今回が3度目の防衛戦となる。戦績は、25戦22勝(10KO)2敗1分。
 一方の挑戦者のターサクは、1981年6月生まれの30歳。2003年8月にプロデビュー。これまでに、WBOアジア・パシフィック・フェザー級王座、WBO東洋スーパー・フェザー級王座、ABCOスーパー・フェザー級王座、WBCシルバー・スーパー・フェザー級王座などの王座獲得の実績を持つ。最新の試合は昨年の12月で、現在16連勝(内、11KO)中。戦績は、50戦46勝(31KO)3敗1分。

 WBC世界バンタム級王者の山中は、アマチュアボクシング戦績47戦34勝13敗の実績を持ち、2006年1月にプロデビュー。2010年6月に安田幹男(六島)の保持する日本バンタム級王座に挑戦し、7回TKO勝利を収めて同王座を獲得。昨年11月に世界初挑戦となったクリスチャン・エスキベル(メキシコ)とのWBC世界バンタム級王座決定戦で11回TKO勝利を収めて、同王座を獲得。今回が初防衛戦となる。戦績は、17戦15勝(11KO)2分。
 一方のダルチニャンは、1976年1月生まれの36歳。アマチュアボクシング戦績176戦158勝18敗、2000年のシドニー・オリンピックではアルメニア代表として出場した実績を持ち、2000年11月にプロデビュー。これまでに、IBFフライ級王座、IBFスーパー・フライ級王座、WBC世界スーパー・フライ級王座、WBA世界スーパー・フライ級王座、IBOバンタム級王座などの王座獲得の実績を持つ元統一世界スーパー・フライ級王者。最新の試合は昨年12月で、この時は自身の保持するIBOバンタム級王座も賭けてWBA世界バンタム級スーパー王者のアンセル・モレノ(パナマ)と対戦するが、12回判定で敗れている。戦績は、42戦37勝(27KO)4敗1分。

 また、今大会では元WBC世界バンタム級王者、前WBC世界フェザー級王者の長谷川穂積(WBC世界フェザー級3位/真正)が、昨年4月にジョニー・ゴンザレス(メキシコ)に敗れて以来、約1年ぶりとなる試合を世界タイトル前哨戦として行う。対戦相手はWBCスペイン語圏フェザー級王者のフェリペ・カルロス・フェリックス(メキシコ)。戦績は、長谷川が33戦29勝(12KO)4敗で、カルロスが18戦18勝(10KO)。

 大会概要は以下の通り。

大会概要
■日時:平成24年4月6日(金) 17:00開始
■会場:東京・東京国際フォーラム ホールA
■主催:帝拳プロモーション、真正プロモーション
■後援:報知新聞社、日本テレビ放送網梶A蓋OWOW
■認定:WBC、JBC
■問合せ先:帝拳ジム(TEL.03-3269-6667)
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