【 WBC世界スーパー・フライ級タイトルマッチ 】

川嶋勝重、指名挑戦者を下す

【 1月号目次 】
巻頭言 〜2005年、新春によせて〜

【戦評】

WBCミニマム級タイトルマッチ
  イーグル、あまりの不運、まさかの陥落 

WBCスーパー・フライ級タイトルマッチ
  川嶋勝重、指名挑戦者との激闘制しV2成功

WBAフライ級タイトルマッチ
  強打空転、トラッシュ中沼2度目の挑戦も実らず

OPBFスーパー・ウェルター級タイトルマッチ
  2冠王者キム、KOで初防衛

日本ライト級タイトルマッチ
  嶋田雄大、サバイバルマッチに生き残る
日本スーパー・フライ級タイトルマッチ
  田中聖二、初挑戦で戴冠
日本スーパー・ライト級タイトルマッチ
  木村登勇、力の差を見せつけV2
日本ミニマム級タイトルマッチ
  小熊坂諭、新鋭を下しV4

招請禁止ボクサー

小松則幸、大阪府立体育会館で世界挑戦決定

【 帰国報告 】西澤ヨシノリ、38歳の挑戦 
          林 隆治(ヨネクラジムマネージャー)
海外での世界並びにOPBFタイトルマッチ

出場禁止ボクサー

ウェート変更勧告
【Topics】
パナマでリング禍
戸塚穣二選手(東拳)、TKO負けの後、入院、血腫除去手術
荒木慶大、日本ミドル級王座返上
大阪中央公会堂で54年ぶりの試合
海外でのタイトルマッチに役員派遣
新ジム開設
タイトル返上届
引退届
挑戦状
移籍届
リングネーム変更
【告知】2005年度ライセンス申請
【告示】セコンドライセンス停止処分並びにマネージャーへの戒告処分
【訂正】広報567号(11+12)20頁

テスト合格者
公式試合記録
ライセンス交付者
【ランキング】
WBA
WBC
OPBF
日本
フィリピン
タイ
韓国

【COLUMN】
RINGSIDE 
73年1月の衝撃 津江章二
【COLUMN】
審判者としてのその日、その時(最終回) 森田健
【JBCプレゼンツ】
日本フライ級王座の変遷 宮崎正博

あとがき
【1月号表紙のコンセプト】

 2005年、世界への飛躍が期待される面々。長谷川穂積はウィラポン・ナコンルワンプロモーションへの挑戦が予想される。現在のトップボクサーの中でも期待度はトップクラス。10.30両国での激闘で知名度もアップ。上昇気流に乗って難敵を攻略してもらいたい。  初挑戦ながら、いぶし銀の魅力を漂わせる嶋田雄大。世界中量級への挑戦は難しいが、ガッツ石松、畑山隆則に続く快挙に期待。  クレイジー・キム。4月にチャンピオン・カーニバルで4階級制覇を目論む前田宏行との大切な試合を控える。是非とも世界へと駒を進めて欲しい重量級の逸材。  本望信人。和製パーネル・ウィテカ。彼もまた4月に国内最大の難敵、真鍋圭太との注目の一戦を迎える。キャリアの差で退けることができるか。以上、初挑戦組に坂田健史と内藤大助を敢えて加えた。坂田はロレンソ・パーラ戦で世界との差が紙一重であることを実証。川嶋勝重が再挑戦で世界を制したように努力は必ず報われると信じたい。内藤は世界での屈辱(34秒KO負け)後、進境著しい。その運動能力の高さといい、パンチを当てるタイミングといい、可能性は無限大。今年、一番ブレイクするボクサーかもしれない。低迷を叫ばれる日本ボクシング界。されど、豊富な人材と魅惑的なスター候補が目白押し。今年も実に愉しい1年になりそうだ。
(デザイナー・周東)